オープニングイベント後
≡オープニングイベント後≡
=概要=
オープニングイベントが終れば晴れて自由の身となる
自由すぎて何をしたらよいのかわからないかもしれないが、この攻略を参考に自分流のやり方を確立するとよい。この攻略はあくまで一例に過ぎないことを重ねて併記しておく。また選んだキャラによって音楽が違うのも見所のひとつ。ちなみにここの攻略で使っているのはエレンとカタリナのテーマである
オープニングイベント後の道はキャラによって微妙に違う。それを見ていこう
=ユリアンの場合=
ユリアンの場合は選択肢が2つ用意されている。モニカのプリンセスガードになるか、あるいは断るかだ
この選択はかなり重要で、エンディングに関わってくるので慎重に決めたい。プリンセスガードになった場合、モニカと行動を共にすることになる。詳しくは…とその攻略はまだできてないのでここで簡単に説明しておく
ユリアンの場合、エンディング変化を求めるならば決して離れてはならない。モニカの縁談の話も絶対に同意せず、愛の逃避行の道を選ぶ。モニカははっきりいってかなり弱いので苦労するかもしれないが、そこは愛の力でなんとか乗りきろう。ラストバトルまでモニカを連れて行くことが条件となる
プリンセスガードとならなかった場合サラ、エレンと同じになる。この時点でエンディングの変化はもう望めないので割りきって自由に行動しよう
=エレン、サラの場合=
エレンとサラはハリード、トーマスのどちらかについていくことになる。ハリードの場合はツヴァイク、トーマスの場合はピドナだが、基本的にどちらを選んでも同じ。ただ、トーマスはピドナに行くと別れることになる。両方の誘いを断ると一人でミュルスからツヴァイク、ピドナのどちらかに行くことになる
=ハリードの場合=
ハリードはツヴァイクに行くことになる。その際エレンとサラを仲間にできるので仲間にしておこう。トーマスとユリアンは仲間にできない
=トーマスの場合=
トーマスは基本的にハリードと反対、ピドナに行くことになる。サラとエレンを仲間にでき、ユリアンとハリードは仲間にできない面も一緒である
=モニカの場合=
モニカは実はまだオープニングイベントが終ったとは言えないのだが、基本的に進路はユリアンがプリンセスガードを選んだ場合と一緒になる
=ミカエルの場合=
ミカエルはもう自由である。国政をするもよし、各種イベントをこなすもよし。玉座に座ると国政イベントが発生する
=カタリナの場合=
カタリナはオープニングイベントのエピローグを見ればわかるが、しばらくロアーヌには戻れない。地図上には出ているが入っても勝手にすぐ出てしまう。そこを除けば他のキャラ同様自由である。ロアーヌにはマスカレイドを取り戻した後、あるいはビューネイ討伐志願時ということになる